品川区在住S様(42歳)より出産のご報告
転院という選択肢とPGT-Aを乗り越えて
何度か採卵と移植を繰り返していく中で、お身体のベースが整うにつれて卵のグレードは徐々に上がっていきました。数回目の移植で着床できた胚もありましたがうまく育ってくれず、残念ながら掻爬(そうは)手術を受けられるという非常につらい経験もされました。
再び採卵を繰り返す中で、当院での施術中に「現在の状態や年齢的なアプローチを考えると、別の強みを持つクリニックへ転院してみるのも一つの選択肢かもしれません」というお話をさせていただきました。S様は悩まれた末に、凍結してある胚はそのまま残して転院を決断されました。
新しいクリニックでは、初めての薬剤の使用やPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)を試すなど、治療アプローチを変えたことで結果にも変化が表れ始めました。そして、転院して3回目の胚移植で見事に妊娠されました!

Q. ご出産のときの様子を簡単にお願いいたします。
39週の時点で子宮口が3cm開いていると言われましたが、なかなか陣痛が来ず予定日を1週間過ぎたタイミングで入院しました。陣痛促進剤を使用し、無痛分娩で無事に出産することができました。
Q. 当院に通院するようになって心身の状態はどのように変化してきましたか。
不妊治療について、夫以外に具体的な相談ができる相手がいなかった中で、鍼やマッサージを受けながらさまざまな相談ができたことは、とても心強く感じました。通院を重ねるうちに心身ともにリラックスでき、不安や緊張が和らいでいったように思います。
Q. 当院に通院して1番良かったこと、嬉しかったことは何ですか。
妊娠し、無事に出産できたことです。妊娠の報告をした際に、スタッフのみなさんが温かく喜んでくださったことが、今でも印象に残っています。
Q. 治療中の過程で印象に残っているエピソードがあればお聞かせください。
最初に通っていたクリニックでなかなか結果が出ず悩んでいた際に、施術中に他のクリニックの特徴や病院選びについてアドバイスをいただきました。そのことが転院を考えるきっかけとなり、結果的に今につながっていると感じています。
Q. 同じような症状で悩んでいる患者様へアドバイスやメッセージをお願いします。
不妊治療は、いつ結果が出るのか分からず、先が見えないことで精神的にも肉体的にも負担を感じやすいものだと思います。私自身、セラキュアで定期的にリラックスする時間を持てたことで、気持ちを整えながら治療に向き合うことができました。人それぞれ合う方法は違うと思いますが、気になる方は一度試してみても良いのではないでしょうか。
不妊治療専門の鍼灸治療院セラキュアでは、ただ施術を行うだけでなく、多くのクリニックのデータや特徴を把握した専門家として、孤独になりがちな患者様の最適な意思決定(転院のタイミングなど)も二人三脚でサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。